目にしたこと、
耳にしたこと、
共通点がありそうで
ブログに備忘記録(*^^*)
ママが
3歳位の子供に
はい
「自分から挨拶する」
って言いなさい!
子供にコミットさせるって
楽そうで
ママにも
ストレス。
簡単そうで
難しい。
なぜって
子供は子供なりの
考えがあるから。
気持ちがあるから。
なぜって
子供は
ママほど大人じゃないから。
大人と子供じゃ
見えてる世界は違うので、
そこを楽しんで
子供を探求しましょう。
見えてる世界は違うので
そこを楽しんで、
ママ友付き合い
同僚付き合い
より良いお付き合いを探求しましょう♪
子供にコミットさせるより
楽なはず
簡単なはず
とママが取り組んでいるのが、
自分へのコミット
であるほうが
きっと成果があるんです。
自分にコミットしないで
改善もしないんですね。
あらゆること。
カブも
挨拶しない子。
恥ずかしい
という気持ちから
のことは多いようです。
私が
挨拶お返ししたら?
と言っても
聞こえていないのか
聞いてないのか
な様子で
自分の進行も止めない。
逆に
「恥ずかしいねんなぁ。」
と
カブの味方になってくれる
子育て先輩パパもいる。
ママな私が
なだめてもらっているんでしょうか。
親の用事に振り回してか
カブが
どこかに
宿題一式入れたビニールサックを
置き忘れた。
カブは
あそこだ!とは言ってくる、
ホントなの、と睨めば
多分、、、と自信のほどが落ちてくる。
そこへ
サリーも超テキトーな外野で
あそこやこっちや問い合わせてみたら、と投げてくる。
テキトーに人を振り回すのは
やめたほうがいいよ!♪と
言っておく。
サリーは分かるはずなので☆
そんな才能しかないなら
それを生かしてよね。
と言いたくなるほど
イラ×3
そんな素晴らしい才能は
正しく使おうね。
くらいに頑張ったかも。
そして、
カブを預かってもらったトコに
とりあえず問い合わせると、
もちろん無いのですが、
返答が
かわいそうに。
と言ってもらって。(≧∀≦)
なになに?
私がカブに
鬼になってるのが見えましたか?と言いたくなる。
そこで
ママな私が改心しようと
思い、
ちょっと思い、
サボってること
サボらないようにします♪
三日坊主にならないように
いつから始めよう(ノ´∀`*)
ちょっと思い始めたとこで、
そんなレベルです。まだ。
(いや
今から始めなよ♪)
いろんなお店がオープン準備の毎朝
幼稚園への道で
店から顔を出してくれる
オジサン、
おじいちゃん
と呼ばせてもらえそうな
優しい感じの人は、
カブに
おはよう♪と毎朝声をかけてくれました。
カブは声を出しません。
挨拶の応答は
笑顔。
オジサンのことを
気にかけない時もありました。
オジサンの後ろ姿を見つけて
見つめているだけの時もありました。
挨拶の応答は
オジサンが
かがんで手を出してくれたら
ハイタッチ。
卒園の間近には
勝手に自分で
挨拶を交わしているくらいに
成長しておりました♪
子供に言い聞かせる!♪
夫に言い聞かせる!♪
その前に
まずは自分でしょう。
なんで
子供を言い聞かせて
動かそうとするのか、
ママな自分が
自分を言い聞かせる、
そこを
サボりたいからですね。
自分の怠慢。
根源の問題は何処にあるのか
自分を探るのが
先でしょう。
出来なくても
ちょっと気付けば
そこまで
子供を
夫を
先生を
責めなくて済むんですね。
ママは
自分の言動にマヒしていても
子供のほうが
もっと深く
事の成り行きに
感じて
考え始めている
年頃かもしれません。
セッションをしていると
もしくは後にも
そう言えば自分も小さい頃、、、
と思い出してくること
出てきます。
整体してると
ママたちが
素敵に変わってくる♪のを
見ていて嬉しい♪
(サマンサよ、あんたは
どうなの)
指導する人たちを
それなりに
信じましょう。
あの先生、もっと
こうしてくれればいいのに~!
の前に
ママが
サボってることあるんです。
サボってるつもりもない、、、
ことに気付いてくるのが整体セラピー。
気付きたいですか?
とお尋ねしたところ
開けたい♪と思ってるよ!
とベテランママ。
60手前♪が輝きます。
もうすぐ孫を見守っていく大御所。
人は
誰でも
開きたい!
かたくなな閉ざされたところ。
いつからでも遅くない♪
なので一緒に成長していきましょう。
ちなみに
その
「あいさつ」
とか
「有り難う」
と言うこと、
コミットさせる幼稚園もあれば
子供のあるがままを受けとめてくれる
幼稚園もあるでしょう。
選べる時代♪
独自の方針吟味に熱心な
いい時代♪
整体やセラピーが広がる
いい時代♪
ある先生が
我が子のことを
ネガティブに言う。
ネガティブに当たられてる気がする。
ならば
いいんです。
たった数時間のお付き合い。
大丈夫です!
あなたの育児不安も一過性。
まずは
親に始まる
「ダメよ!」投げ掛け育児
見直せるかもしれませんね。
親になって
子供がそこらここら動き始めると
その声掛け
で育児を始めたのは私だけ?
物心つくと
その
声掛け
に疑問かもしれません、子供心に。
見直せるって
サマンサ先生
どうやって?
(施術中、長くなるので
その場の改善点だけお伝え)
そ*れ*は*ね、、、(^o^)v
また書きます。
先生たちにも
自分の生活がある中で
人の子、国の子の教育に熱心。
教育者って♪
中学、
荒れてました。
問題解決に
土曜日集まろう♪
となって、
先生も来て
と言ったら
いや、私、3歳の子供いるから
出てこれない
と言われた時
冷めました。
先生も困ってるんじゃないの?
いいの?
みたいな。
で、
覚めました。
当然じゃないこと
沢山ありますねぇ。
大丈夫です!
私が言ったら
クライアントさんが
先生のその自信
どこから来るの?
とは聞かれたことはありませんが、、、、。
大丈夫!というコトバをもらえて
安心する一瞬に有難う、という感じでしょうかね。
最終的にクライアント様自身が
大丈夫!と思えます。
お天道様に訊いてますものね。
答えはお天道様のみ知る。
天を仰いで
忘れてませんか。
大地のこと。
大地があってこそ、
天を仰げるんですよね。
祈りを天に向けて。
じゃ、足元は?
大地は?
忘れてませんか。
まさか、地下で核実験なんて
大昔の過ちでしたね。
足を地に着ける
なんて日本語にもあるくらい。
地は大切ですよね。
大地が怒っていそうですよね。
大地までコントロールする
身勝手な人社会にはなりませんように。
すべての生き物にとって
最善であるように。